3月25日のSHOWROOMより込山榛香ちゃんの総選挙への想いです。
しゃべっている通りに書き起こしたので読みにくいかもしれませんが、その方が臨場感があるかなと思ったので、修正はほぼ加えてません。
ファンを第一にしてくれる彼女が今年も笑顔でいられるよう。皆様の力を貸して下さい。
本当に優しこみはるちゃんが私は大好きです。総選挙はしょせんマネーゲームです。
どんなに好きでも、どんなに思っていてもお金がなければ勝てません。本当に辛くて苦しくて毎年泣いています。
だけど選挙は本当に環境を変えてくれます。特にこみはるちゃんは選挙結果の恩恵を受けているメンバーだと思います。
逆に言えば選挙の結果によって、悪い方向へも変わりやすいメンバーともいえると思います。
これからもずっとずっと笑顔でキラキラ輝くこみはるちゃんの姿を私は見たいです。
劇場はもちろん、テレビ雑誌で見る機会が増えて欲しいです。
今年は本当に去年に比べ厳しと私は思います。
総選挙は本当に結果が読めず、圏外の可能性すらないとは言い切れません。
どうか込山榛香ちゃんの応援をよろしくお願い致します。
今日は総選挙の話を皆さんとしたいと思うのでテロップ書きます。
～総選挙のお話～
今日立候補してきました。
いつも自分の気持ちはなんか色んな気持ちをAKBメールに投稿してるんですが、投稿っていうかAKBメールでなんでも話してるんですけど、Twitterやぐぐたすにも気持ちを書いたりしてるんですけど、SHOWROOMだとリアルタイムでファンの方のコメントを見ながらなんかお話しできるなと思って、総選挙のお話はやっぱりSHOWROOMでやりたいなと思っていたんですよずっと。
皆さんの気持ちもわかるし、だからね夜遅くなっちゃったんですけど、本当にありがとう夜遅いのに皆さん見てくれて。
今年の総選挙は16位以内の選抜を目指しています。目指したいなと思います。
なんか私、ずっと何回出たのかな？4回？1回、2回、3回出て4回目の総選挙か、今年が4回目で、圏外、圏外、21位なんか21位去年すごいランクアップ。
本当に一気に皆さんの応援のおかげでジャンプアップができて、そのずっとやっぱり初めての年は、初めて研究生で総選挙に参加したときはランクインすることが目標で、次の年はもう2年目？3年目かなすごい矛盾とかどうしたらいいんだろうとかすごい悩んでた時で、総選挙を自分の分岐点にしようとすごい思ってたんですよ、私のドキュメンタリー映画を、映画じゃない大きくしちゃた(笑)ドキュメンタリー番組だ。ドキュメンタリー番組を見てくださった方はねぇ分かると思うんですけど。
本当に総選挙でランクインしたら何かが変わるんじゃないかと思ってて、やっぱり握手会で沢山の人が来てくれたりとか、その列とか、たくさんの方が好きだよって言ってくれるようになったりとか、そういう形も目に見える形にならないと証明ってできないじゃないですか？
そのなんかファンの方は見ていてくれているけど、ファンじゃない方？やっぱり大人とか、他のお仕事の方とかそういう方にやっぱり認めてもらえるのは形なるものだなと思って、だから総選挙にランクインすることは私の中でとってすごく大きな目標で、総選挙でランクインすることがもちろん目標だったけど、ネクストガールズのセンターの33位になったら自分の中で何かが変わるんじゃないかなと思って、33位を目標にしてたんですよ。
そしたらファンの方が速報で凄く高い順位に押し上げてくださって、だけど結果は圏外で、本当に総選挙を自分の中で分岐点にしようと思っていたから、卒業を本気で初めて考えたんですけど、その時ちょうど高みなさんから電話がかかってきて、そこから本当のなんかアイドルを作り過ぎちゃってたからそこから本当の自分を出せるようになってそこからメンバーにも出せるようになって、なんかすごく辛かったけど、なんか自分の中ではファンの方との絆も深まったのですごくいい分岐点になったなって思うんですよ。
そんな皆さんが一緒に頑張ってくれて応援してくれたおかげで去年は総選挙21位をいただけて本当に嬉しかったです。
すごい本当に今までやっぱり、はじめて21位が形になったんですよ。自分のなんか今までやってきたことは間違いでなかったんだなとか、見ていてくれる人はいるんだなとか思えて、形になってそこから総選挙21位が形になったから、やっぱり認めてもらえたのかは分からないけど、でもすごい選抜に選んでいただいたりとか、お仕事が増えたりとか、すごい変わったなと思って、それがすごいまた自分の中で分岐点になって、だから私の中で総選挙はアイドル人生の中で分岐点だなと思います。
ん～、なんか16位目標とか言ってるけど、めちゃくちゃ難しいし、まったく自信なんてないし、だけど去年の21位になったときに一緒に頑張って下さったファンの方たちが握手会やコメントで来年は絶対に選抜を目指そうねとか、目指すところはもう一つだねとかそう言ってくれたのが凄く嬉しかったんですよ。
ランクインとかその去年も本当は一昨年と同じ33位が目標って言ってたんですけど、でもその速報で18位にファンの方が押し上げてくださって、それで自信がもてて目標アンダーガールズって言えるようになったんですよ。
なんか、圏外の自分がアンダーガールズとかそういう高い順位を言ってもいいのかなと思っていたけど、それをファンの方が速報18位で私に勇気と自信をくれて言えたので本当に結果も21位というンダーガールズで目標達成できて、今年の目標は16位以内の選抜なんですけど、なんかその目標をファンの方にこうやって自分の目標を選抜ですって言えるようになったことが嬉しくて、昔の私だったら絶対無理だったので、だからなんか私歌詞が好きで、AKBの歌詞が好きで、『私は私』とかも好きなんですけど『あの日の自分』が一番好きなんですよ、『あの日の自分』って歌が一番好きで、本当になんかあの日の自分に今選抜って目標を堂々と言えてるよってあの日の自分に言いたいなって思います。
目標で言えることがすごく嬉しいです。
(コメント読んで)
公演曲じゃないの、あの日の自分って言うのは去年放送されたドキュメンタリー映画AKBのドキュメンタリー映画の主題歌なんですけど、私も歌わせていただいていて、なんかこのサムネイルのアルバムにも収録されているんですよ。聞いたことのない方は聞いてみて欲しい本当にねぇ私は本当に歌唱メンバーに入ってるよって聞いてレコーディングした時からずっと自分にシンクロさせながら歌ってたんですけど、なんかファンのかたも絶対にシンクロする部分があると思うのでおススメです。
普通に売っています。アルバムのサムネイルに収録されているんですよ、あの日の自分おススメです。
全タイプに入ってる。
結構言ってますね、結構しゃべっちゃってるファンの皆さんのコメントが優しいからしゃべれちゃう。劇場盤にも入ってるんじゃないのかな？
なんかさっきから分岐点って言ってるんですけど今まではね、すごいその悔しさをばねにして総選挙にぶつけるんだって思ってたんですけど、今年はまた違くて21位から選抜になんか3回連続で選んでもらえたり、AKBの代表としてのお仕事が凄い増えたりだけど、それは先輩たちがどんどん卒業していって、若手とか次世代とか言われて先輩たちの背中を追ってきたけど、最近それがどんどん駄目なんだなと思って自分たちが次世代じゃなくて今の世代にならないといけないんだなって思うから、そんな中での分岐点にもしたいし、うん、もちろんそういうプレッシャーもあるし、とかでも今年も悔しさのバネの部分もあって、紅白選抜に入れなかったときに、すごい私その速報で凄く順位が良かったのに圏外になっちゃうことがあったからそのなんか伝統芸ではないんだけど、そのまたそうなったんだってなっちゃうじゃないですか、でもファンの方が責められちゃったところがあってそれが本当に申し訳なくて、私が絶対に絶対に力不足だったし、この件で力不足だったし、ファンの方が凄く頑張ってくれたのも知っていたし、だからなんか昔からそのオーディションの時に私は特技もないし、取り得もないし、唯一できることはというか私がなりたいアイドルはファンのことを考えるアイドルになりたいですって言っていて、だからファンの方との絆というかそういうところはすごく強いと思うんですよ。
だから、なんかファンの方が私のせいで責められちゃっているというか、なんかそうなってしまっているのが申し訳なくで、なんかそこの悔しさをバネにして今年も頑張りたいなと思ったし、なんかなぁ、紅白選抜が終わったとに楽屋に戻ったら、すごい大人の人とか沢山いて、発表されたときに名前が呼ばれなかったメンバーは先に捌けるんですよ楽屋に、それで朱里さんと一緒に楽屋に捌けて、なんかもう終わったなって、終わったって言ってたんですよ私が、終わったってそしたらその時に皆が、メンバーじゃないんですけど皆に総選挙で見返しなって言われて、でも見返せなかったらどうしようっていうプレッシャー、めちゃくちゃありますよね。うん、さっきからコメントが見れない。
まぁでもうん、まぁでも総選挙は毎年考えさせられるし、考えるしう～んでもねすごくねそのメンバーのとってもファンの方にとっても総選挙はみんなにとってすごい考えさせられる辛いと思うけど、だけど総選挙があるからこそ今私はこうして選抜メンバーに3回選んでいただいてお仕事をさせてもらえているし、本当に大きなチャンスだと思うんですよ皆にある。
なんかね自信になると思うんです皆のなんか1回の1枚のシングルを歌うメンバーを選ぶって言うコンセプトじゃないですか総選挙って、だけど1年間その順位は付くわけで、1年間そのメンバーにとっての通信簿だからメンバーにとってもこれから頑張るんだってエネルギーにもなるし、どんな結果になっても、紅白選抜も紅白に出られるメンバーを選ぶっていうコンセプトだけど、やっぱり1年間かな来年があるか分からなけど、入ったメンバーはそれだけじゃなく自信になっただろうし、分岐点になっただろうし、エネルギーになっただろうし、なんか目に見える形が怖いけど、なんかそれが自分とか環境を変えてくれるんだなって思います。
総選挙はだから毎年う～ん、辛い方が全然大きいけど出ます総選挙は。
成長できると思うから。出ますね。
(コメント読んで)こみ大人になったなだって、嬉しい。
こうやって自分の気持ちをファンの方に伝えられる場がAKBは沢山あるので、SNSだったり、握手会だったり、お手紙だったり、お手紙はファンの方が書いてくれるものですけど。コメントだったり、だからそこが嬉しいですね、なんかファンがあるからアイドルがあるっていうけど、AKBは特にそうだと思いますね。
ファンの方がアイドルを育てるってコンセプトだったのかな？なんでそう聞いたことあったんだろう？なんか昔言ってました？最近あんまり聞かないよね？
ファンの方とか聞かないけど。会いに行けるアイドルだけどね。何かで読んだんだよな。
だけど本当にAKBはそうだと思いますなんかファンの方がいてくれるから、全て劇場公演もだし、コンサートもだし、握手会とかＳＮＳとか全部。そうだってね、似てると思いますもん、なんか色んなメンバーのファンの方とか見てるとなんかね、ファンはメンバーに似るっていうけど本当だと思います。
(コメント読んで)総選挙も一人一票にすればいいのに。
そういう意見もありますよねやっぱり、だけどね私は総選挙は人気順じゃないと思うんです。熱くなった順だと思います。
一人一票にしたら人気順じゃないですか、どれだけなんか好きな方がいるんだろうとか、だけどファンの方もメンバーも一緒になって熱くなった順位が総選挙だと思う。
人気順難しいけどね、握手会とかなんかほんとAKBって全部今いる自分の立ち位置とか目に見えて分かるから、ポジションとか握手会とか総選挙とか、だからだけどそれを変えられるのが熱くなる総選挙なんじゃないのかなと私は思います。
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