2018.10.21込山榛香ちゃん握手会レポ

こみ「おはよう。ちょっとメグミちゃん待ってて〜」
障がい者レーンへ小走りで去って行くこみちゃんの後ろ姿を堪能。戻ってくる時も小走りでミニスカ、網ニーハイの破壊力抜群で倒れそうでした(笑)

だって↑の可愛い過ぎるこみちゃんが駆け寄ってくるんですよ!冷静でいるなんて無理でしょ!

こみ「おまたせ〜」
私「お帰り。ファンミーティング楽しかったよ」
こみ「本当に!嬉しい!」
私「うん、シャム猫可愛かった!衣装脱いだから身体のしなやかな線よくみえて猫らしさ出てたよ」
こみ「嬉しい!あの格好したくてシャム猫に決めたの。振付も頑張ったんだよ」
私「愛美先生の指導?」
こみ「シャム猫は自分で頑張ったの」
私「えー、そうなの。めっちゃ凄いね!成長だね」
こみ「4年前くらいにこみシャム猫一回だけやったよね?」
私「大島チームKのベルだね」
こみ「そうマンモスからはじまるやつ!それ思い出してやったの」
私「懐かしい〜」
こみ「もうマンモスと偉い人になりたくないしか憶えてない」
私「かなり前だもんね」
こみ「あと恋の1.2.3ってやつも覚えてる〜」

この後しばらく最終ベルが鳴るのセットリストを思い出しつつ、ちょっと振付しながら歌ってくれたりして本当に可愛いかった。
目の前でシャム猫のポーズされた時には可愛いすぎてどうしようかと思いました。

私「ファンミーティングのあとこみ推しで飲み会して、自己紹介したんだけどね、その時のお題がこみちゃんに次ソロで歌って欲しい曲だったの」
こみ「お題あるんだ(笑)なにが多かった?」
私「皆んなバラバラ」
こみ「えーそうなんだ」
私「ソロで歌うならやりたい曲ある?」
こみ「抱きしめられたら」
私「セクシー系だね」
こみ「大人っぽいのやりたい!あと泣きながら微笑んでやりたい」
私「聞いてみたい!」

ちなみに私の理想君はペガサスは一人で歌ったら怖すぎると却下されました(笑)

私「立ち位置も色々変えてくれて、柱邪魔だったけど結構みえて嬉しかった」
こみ「でしょ!色々なところ行けるように考えたの。特にキャパシティお気に入り」
私「そうなの?」
こみ「うん、キャパシティは3人1組で動けた気がするから」
私「確かに、他の曲は1人づつバラける感じだもんね」
こみ「そうなの!」
私「よく考えたよね。Dear.Jだけは見えなかったからちょっと残念だった」
こみ「あれは確かに真ん中だけだもんね〜でも見たでしょ?」
私「もちろんオンデマンドで堪能しましたよ」
こみ「流石〜」
私「またやって欲しい」
こみ「本当にやりたい!To be continued流したのもその為だしね!」
私「いい演出だったね!次回に期待!」
こみ「また絶対来てね」
私「もちろん」

こみちゃんがポリスだったため囚人服に着替えてレーンへ。
こみ「凄い!」
右手に付けてた手錠に興味深々で弄り始める。
私「すぐ外せるから付けてもいいよ〜」
こみ「逮捕だ!」
差し出した左手に手錠を嵌められました。
両手手錠握手は2度とないと思う(笑)
私「めっちゃ握手しずらい」
こみ「(笑)こみも手錠と拳銃持って来たよ」
私「みんな逮捕してあげたら?」
こみ「すぐ手錠外せないもん」
私「そうなんだ」
こみ「うん、りかちゃん捕まえてたやつ」
私「それは逃げれなそう」

私「明日舞台見に行くね」
こみ「ありがとう」
私「でも仕事でちょっと遅れちゃうかも」
こみ「そうなんだ。こみの出番途中からだから大丈夫だよ!」
私「こみちゃんの出番には間に合うように頑張ります」
こみ「うん!最初に間に合うといいね。今からね振り覚えなきゃなんだよ」
私「えー、今からなの?」
こみ「そうなの〜」
アイドルって大変だなぁと感じました。
というか運営さんもう少しゲストメンバーに優しくしてあげてください!
因みに舞台は無事に間に合いました。

こみはるポリスを堪能できて楽しい1日でした。


因みに着てた囚人服がめぐちゃんとお揃いで笑ってしまいました。

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