こみはるちゃん13日は浴衣でした。
可愛い以外の言葉を失う可愛さでした。
モバメで予告が来ていたので浴衣を着ている意識の高いファンの方も多かったです。
私も着れば良かったなぁ。
私「おはよう!浴衣めっちゃ可愛い」
こみ「ありがとう」
机に置いてある扇風機をこちらへ向けてくる。
私「涼しい!扇風機いいね」
こみ「ファンの人暑いと思って、家から持ってきたの」
私「えー、私たちのために持ってきてくれたの?」
こみ「そうだよ!」
私「神対応過ぎる。ありがとう」
めっちゃ得意げな笑顔を見せてくれました。可愛かった。
私「今日の浴衣大人っぽいね。前は赤いのだったよね。あと夏祭りであん誰でピンクも着てたよね」
こみ「あー、あん誰あった懐かしい」
私「あん誰なくなっちゃって萌え台詞聞けなくなっちゃったから寂しい」
こみ「あん誰復活して欲しいよね?」
私「ね!こみはるちゃんは夏祭りの食べ物何が好き?」
こみ「焼きそば」
私「焼きそばか、りんご飴とか綿菓子とか甘いものは?」
こみ「りんご飴とかは写真撮るようかな。やっぱり焼きそばが好き」
写真撮る用ってめっちゃ正直なこみはるちゃんが最高で笑ってしまった。
前の理想のアイドルを目指してたこみはるちゃんなら綿菓子とか回答かえりそうだなぁと思って、こんな簡単な質問に思わぬ変化を感じてしみじみしてしまいました。
皆さんこみはるちゃんをお祭りに誘うときは焼きそばを用意しましょう。
私「前に食事系だったらキンピラごぼうって言ってたでしょ。スイーツ系だったら何になるの?」
こみ「名前思い出せない。なんだっけお芋の細いやつ」
私「芋けんぴ?」
こみ「そう!それ」
私「それ褒めてる?貶してない?」
こみ「貶してないし、褒めてもないよ。思ったこと言ってるだけ」
私「本当に最近正直だね。正直なこみはるちゃんも好きだよ」
こみ「嬉しい」
芋けんぴが分かった瞬間のこみはるちゃんの笑顔がめっちゃ可愛かったからいいことにしますw
キンピラごぼうと芋けんぴって色合いもフォルムもすごく似てて、こみはるちゃんの中の私のイメージぶれな過ぎw
いつか可愛いスイーツになりたいです。
14日は白色の透け感があるお洋服でした。
私「MV見たよ?。こみはるちゃんがアンダーガールズにいるの嬉しい」
こみ「ありがとう!皆んなのおかげです!来年はもっと上の選抜になりたい」
私「選抜入りたいよの」
こみ「大変だと思うけどやっぱり入りたの」
私「分かった。頑張って働くね」
こみ「お願いします(めっちゃ笑いながら)」
選挙の輪廻は止まらない。
こみはるちゃんが望むなら来年も出来るだけのことはしたいと思います。
私「舞台見に行ったよ」
こみ「本当嬉しい」
私「ごめん。仕事忙しくて2幕だけしか見れなかった」
こみ「お仕事忙しいんだもんね。見に来てくれて嬉しい」
私「チャオって言うこみはるちゃんめっちゃ可愛かった。あとアゴパンチ」
こみ「コミカルに見えるけどめっちゃ真剣な場面だから、真剣にアゴパンチしたんだよ」
私「そうなんだ。アゴパンチって台本にも書いてあるの?」
こみ「そうだよ」
私「ペリカンはセクシーだったね。こみはるちゃんセクシーもだいぶ得意になってきたんじゃない?」
こみ「そうかな?」
私「うん、また舞台見たい。今度はフルで」
こみ「こみもまた出たいから頑張るね」
私「楽しみにしてる」
私「じゃんけん大会の衣装決まった?」
こみ「まだなの。一緒に考えて」
私「今年はお仕事充実させたいっていってたじゃん?だからやりたい仕事をアピールする服にしたら?」
こみ「それいいかも。頭いいね」
私「ありがとう。舞台やりたいならペリカンの衣装でもいいし、グラビアやりたいなら・・・」
かぶせ気味に
こみ「水着ってことだよね。ラルムみたいに可愛い雑誌のモデルさんになりたいの!ラルム知ってる?」
私「知ってるよ」
こみ「あの雑誌の世界観にあうような服にしたい」
私「ラルムならぬコミム作ってもらいなよ」
こみ「今日一いいアイデア!ありがとう」
私「参考になったみたいでよかった」
じゃんけん大会の衣装どうなるんだろう?めっちゃ楽しみだな!
今年もまさかの15期同士の対戦は残念だけど、ぜひ勝ってほしいな。
私「BLTのグラビアみたよ。海のやつめっちゃ可愛かった。あんなに笑ってるの初めてじゃない?」
こみ「うん、たくさん笑った。キメ顏なしの撮影だったんだ」
私「最近キメ顏多かったから久々に笑顔みれてよかった。キメ顏も好きだけどやっぱり笑顔が1番好き!モバメも笑顔送って」
こみ「えー自撮りで笑顔って変じゃない?」
私「そんなことないよ!笑顔いいじゃん」
こみ「考えておく」
私「期待してまってる」
前々から話してて本人あんまり笑顔が好きじゃないみたいなんですが、私は大好きなので是非もっと見たいと願ってます。
発売中のBLTgraph是非見ていただきたい!おすすめです!
あとは少しまじめなお話もして、応援している子に心配されて逆に応援してもらうというなんとも情けない一幕もありました。でもその心配が嬉しくもありちょっと泣きそうでした。
また早く会いたいな♡
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